プロフィール
小川 淳子 (おがわ・じゅんこ)
1979年神戸生まれ。神戸女学院英文科在学中に、人気ファッション誌「JJ」にて読者モデルとして活躍。その類い稀なるファッションセンスやライフスタイルが絶大な人気を得る。2003年にネイルサロン『レープル』主宰を経て、現在神戸発ブランド『Chesty』のプロデューサー兼デザイナー、代表取締役を務める。2007年には株式会社JOCを設立し、ビジネス界からも注目を集める。Chesty
078-392-2370 11:00〜20:00 月曜休
神戸市中央区江戸町98-1 各線三宮駅徒歩7分
デザインで大切なのはトレンドより“直感”
神戸発信の大人気ブランド「Chesty」のプロデューサーとして、また各雑誌でそのセンスやライフスタイルが常に全国の女性たちの憧れの的である小川淳子さん。全国規模でファンを増やし続ける、そのクリエイティビティの源とは?
「デザインに関しては、トレンドだけを重要視することなく、常に自分自身が『コレ可愛い♡』と直感的に感じたものがイメージソースになることが多いですね。ブランドコンセプトでもある“フェミニン”をベースに、美しいシルエットや女性らしい上品さを演出してくれるお洋服作りを心掛けています。デザインを通して自分の“好きなもの”を発信していくことも、デザイナーの大切な仕事ですね」。
海外で見るランウェイや日常の情景が
美的感覚や好奇心の“種”
コレクションシーズンは海外で過ごすことも多いというほど、多忙なジェットセッターである彼女は訪れた国それぞれの街並を、散歩がてら見て歩くのが大好きだそう。
「ロンドンは街全体がどことなくコケティッシュで可愛らしく、パリは歴史の風格ある建物がたくさん。自分自身がヴィンテージ感のあるものやシノワズリーテイストのものが好きということもあって、ランウェイからだけでなく、そういったごく日常の風景からもインスピレーションが得られる場合もあります。完成された完璧なものより、どちらかというと可愛らしい、愛嬌のあるものが好きですね」。
そうして磨かれた彼女の感性が、デザインとして洋服たちに投影され、袖を通した女の子たちのココロを幸せで満たしてくれるのだ。
ドレスアップ気分をさらに高める注目の新ブランド
“MissAdora”がデビュー
この春から新たに展開されるクチュール・ライン『MissAdora(ミスアドラ)』。“愛される”という意味をもつブランドネームに相応しい、フェミニンさとドレッシーさが見事に融合されたドレスやワンピースなどがスタンバイ。シンプルなのに愛らしい個性が光る、まさに乙女心をくすぐるデザインばかり。
「イタリアやフランスメイドの生地や細かいパーツなど、ディテールまでこだわり抜いたアイテムを展開予定です。日本では、なかなかドレスを着るタイミングというのが少ないかも知れませんが、このドレスを着るためにパーティーを開いたりレストランでお食事したり、そういう楽しみ方を見つけるきっかけになれたら嬉しいですね」。
PICK UP
神戸コレクション 2010S/S、神戸コレクションマーケット2010S/S2月27日出展!
























